当サイトで扱うコンテンツには、プロモーションを含む場合があります。
Fundsをやってみたいのですが、口座開設のやり方教えて下さい！
こんな要望にお応えします。
本記事の内容- Fundsについて
- Fundsの口座開設のやり方
この記事を書いている僕は、どこにでもいる会社員。誰にでもできる投資･副業･家計管理を極め、資産3400万円まで到達しました。
銀行預金では増えない時代に、ローリスクでコツコツ増やせるFundsが今、注目を集めてます。
本記事では、少額からほったらかし投資ができると話題になっている、Fundsの口座開設方法を順を追って解説していきます。
スマホ画面のスクショ付きで解説していきますね。
申し込みはスマホで5分程度。いい案件を逃さないように、まずは開設しておきましょう。
※クリックすると､Fundsの公式HPに飛びます。
Fundsについて
まずは、Fundsについて少し解説しておきます。
知ってるよ！って方は、「Funds 口座開設のやり方」に飛んで下さいね。
「Funds」とは、企業に資金を貸し出して、利息を得る資産運用サービスです。Fundsを介する事で、企業に貸付することができます。
- 預金 → 銀行にお金を預けて利息を得る
- Funds → 企業にお金を預けて利息を得る
預金にも利息が付きますが、Fundsでは大手銀行金利の数百倍の利回りで運用することができます。
Fundsが取り扱うファンド
上記は過去の取り扱いファンドですが、全てのファンドはFundsの金融関係の専門家による審査を通過しています。
ファンドのほとんどは上場企業で、その中にはメルカリや三菱UFJ銀行など日本を代表する企業も含まれています。
単純に、このような有名企業が倒産したり返済ができない、といったことはほぼないと考えられるので、安心感がありますよね。
Fundsの利回り
Fundsでは企業の信用度を重要視しているので、他のソーシャルレンディングのような10%超え案件などはなく、1~2%台の利回りが中心です。
また、予定運用期間は1年前後のものがほとんどです。
1〜2年後に使うお金なら、リスクを最小限にしておきたいので、信用度の高い上場企業に投資できるのは大きなメリットと言えますね。
Fundsのその他のメリット・デメリットについては下記の記事で詳しく説明しています。
-
ローリスク投資「Funds」は本当におすすめ？【デメリットも解説】
続きを見る
また、最低でも5%くらいの利回りが欲しいなって人も多いはず。そんな方には、不動産クラウドファンディングもおすすめです。
-
本当は教えたくない！おすすめ不動産クラウドファンディング4選
続きを見る
Funds口座開設のやり方
前置きが長くなりましたが、早速Fundsの口座開設のやり方を解説していきます。
口座開設までの流れは次の4ステップです。
- 会員登録
- 必要事項の入力
- 本人確認
- 開設完了メールを受け取り
スマホで簡単にできるので、サクッとやっちゃいましょう！
step
1会員登録
1 . 下記の公式サイトをクリックする。
※クリックすると､Fundsの公式HPに飛びます。
2 . メールアドレスを入力し、パスワードを設定。
3 . メールが届くので、メールアドレス確認をタップ。口座開設の申し込みへ。
step
2必要事項の入力
1 . 名前、電話番号、職業などを入力。
2 . 外国PEPsに該当しないことを確認して、「私は、外国PEPsに該当しません」をタップ。
3 . 出金先口座情報を入力し、重要書類に同意をした上で、チェック。
step
3本人確認
1 . マイナンバーカードを用意し、指示通りに撮影。
2. 認証のために顔写真を撮影し、申し込み完了。
step
4開設完了メールの受け取り
次のようなメールが送られてきたら、口座開設完了です。
あとは投資したいファンドを見つけて、申し込みをしていきましょう。
僕の場合はメールが届くまで、1時間半くらいでしたよ。
ローリスクで資産を増やしていこう。
本記事では、Fundsの口座開設のやり方について解説しました。
Fundsは、1〜2年後に向けてお金を増やしたい方には「守り」の投資先としてピッタリです。
銀行預金で増えない時代なので、ぜひFundsを活用してローリスクな資産運用していきましょう。
というわけで、今回は以上です。
守りの投資と組み合わせて、「攻め」の仮想通貨を少額からやってみるもおすすめです。失敗しないやり方はこちらから。
-
【超重要】まずはこれ読んで！失敗しない仮想通貨の始め方
続きを見る
